がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン
地域・職種間連携を担うがん専門医療者養成

先端的がん薬物治療専門医・研究者養成コース

代表 ご挨拶

コース責任者:病院教授 水木 満佐央

大学院博士課程として先端的な基礎的・臨床的研究を推進し、専門とする臓器のがんの先進的診断、治療を行うとともに、専門外の臓器のがんの標準的治療を理解すること、他の専門分野の医療職と連携しチーム医療を実践し、統合的ながん診療体系を構築することを目標としています。実際には、大阪大学医学系研究科及び関連施設のがんの各領域の専門家による臨床腫瘍学の講義とともに全国e-learningシステムによる腫瘍学の教育と、院内キャンサーボードへの参加、外来もしくは入院での実習を行っています。

講義風景

がんプロを専攻する幅広い分野の医療者が受講しています。今年度もがん診療・治療の総論および各がんについての講義、27コマを予定しています。

全国e-learningシステムを利用して他のがんプロの講義も聴講できるようになります。

コース概要

研究科 大学院医学系研究科
専攻名 医学専攻
養成する専門分野 がん薬物療法専門医
人数 3名
修業年 4年
授与する学位 博士(医学)

取得が見込まれる資格

認定機構名(学会名) 日本臨床腫瘍学会
学会との連携 学会認定研修施設
資格名 がん薬物療法専門医
資格条件 日本臨床腫瘍学会ホームページ参照(http://www.jsmo.or.jp)
  1. 申請時において2年以上継続して本学会員であること
  2. 申請時において(医師国家試験合格後2年の初期研修を終了した後)5年以上がん治療に関連する研究活動を行っていること、および、がん治療に関する十分な業績があること。文部科学省がんプロフェッショナル養成プランのもとで大学院医学博士課程を修了したものは申請可能である。
  3. 本学会認定研修施設において本学会所定の研修カリキュラムに従い、2年以上臨床研究を行い、これを修了していること
  4. 各科の基本となる学会の認定医あるいは専門医の資格を有していること
  5. 当該年度までの会費を納めていること
  6. 申請時において臨床腫瘍学に関連した論文1編(共著可)、および本学会での発表1編以上(共著可)を行っていること
  7. 申請時から遡って過去3年間に、本学会の主催する教育セミナー(Aセッション、Bセッション双方を含む)に2回以上出席していること

入試情報

入試情報・募集要項 平成29年度 大阪大学大学院医学系研究科医学専攻 博士課程学生入試情報
連絡先 化学療法部 水木 満佐央
TEL:06-6879-3871
e-mail:mizuki@bldon.med.osaka-u.ac.jp

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